プログラム
招待講演
招待講演 1(同時通訳あり)
5月30日(木)10:30~11:30 第1会場
- 座長
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上田 晃一
(大阪医科薬科大学 形成外科学講座)
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阪井 丘芳
(大阪大学大学院 歯学研究科 高次脳口腔機能学講座 顎口腔機能治療学教室)
- 演者
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Joseph Edward Losee
(UPMC Children’s Hospital of Pittsburgh)
Evolution of Palatoplasty
招待講演 2(同時通訳あり)
5月30日(木)14:00~15:00 第1会場
- 座長
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金子 剛
(国立成育医療研究センター 形成外科)
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小林 斉
(昭和大学藤が丘病院 耳鼻咽喉科)
- 演者
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Riccardo F. Mazzola
(Director of the Fondazione G. Sanvenero Rosselli for Plastic Surgery, Milan)
VPI. Natural History and Treatment options, with
particular reference to the regenerative approach
教育講演
5月31日(金)10:40~11:40 第1会場
- 座長
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齋藤 功
(新潟大学大学院 医歯学総合研究科 歯科矯正学分野)
- 演者
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木庭 愛
(子ども家庭庁 成育局 母子保健課)
母子保健行政の最近の動向について
シンポジウム・パネルディスカッション(順不同)
形成外科・口腔外科合同シンポジウム 1
5月30日(木)9:10~10:25 第1会場
口唇口蓋裂特有の顔貌から脱却するために-するべきか避けるべきか、初回手術でどうする?-
- 座長
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杠 俊介
(信州大学医学部 形成再建外科学教室)
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山西 整
(大阪母子医療センター 口腔外科)
- 演者
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田中 晋
(大阪大学歯学研究科 顎顔面口腔外科学講座)
大阪大学歯学部附属病院における両側唇裂初回手術への取り組みについて
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光安 岳志
(九州大学大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学講座 顎顔面腫瘍制御学分野)
片側性口唇裂における口唇形成術−成長に影響があった症例から初回手術を考える
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益岡 弘
(関西医科大学 形成外科学講座)
両側唇裂初回手術の考え方
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須永 中
(自治医科大学とちぎ子ども医療センター 小児形成外科)
解剖学的サブユニット理論に基づいた我々の片側口唇裂初回手術~初回手術において「するべきこと」と「避けるべきこと」
形成外科・口腔外科合同シンポジウム 2
5月31日(金)14:15~15:35 第1会場
口唇口蓋裂特有の顔貌から脱却するために - 二次手術をいつ,どこまで踏み込んで行うか -
- 座長
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赤松 正
(東海大学医学部 外科学系形成外科)
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相川 友直
(広島大学大学院医系科学研究科 口腔外科学)
- 演者
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相川 友直
(広島大学大学院医系科学研究科 口腔外科学)
口唇裂・口蓋裂治療における顎矯正手術の役割
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渡邊 章
(東京歯科大学 口腔顎顔面外科学講座)
我々が行っている口唇裂・口蓋裂に対する手術治療
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花井 潮
(東海大学医学部 外科学系形成外科学)
口唇口蓋裂治療のゴールの設定 -どこまでを“特有の顔貌“とするのか-
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井上 義一
(藤田医科大学医学部 形成外科)
口唇口蓋裂の治療―FINAL TOUCH UPわれわれの考えー
臨床遺伝科・小児科合同シンポジウム
5月30日(木)12:40~13:55 第1会場
口蓋裂をきたす先天異常症候群のゲノム医療
- 座長
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倉橋 浩樹
(藤田医科大学 医科学研究センター 分子遺伝学研究部門)
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村松 友佳子
(名古屋大学医学部附属病院 総合周産期母子医療センター 新生児部門・小児科)
- 演者
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河村 理恵
(藤田医科大学・医科学研究センター・分子遺伝学研究部門)
口蓋裂をきたす先天異常症候群の遺伝学的アプローチ
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稲葉 美枝
(愛知県医療療育総合センター中央病院・小児内科/遺伝診療科)
口蓋裂をきたす先天異常症候群の診断・表現型からのアプローチ
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山内 泰子・高尾 佳代
(川崎医療福祉大学・医療福祉学部・医療福祉学科)
口蓋裂をきたす先天異常症候群の遺伝カウンセリング
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帽田 仁子
(藤田医科大学医学部・小児科学講座)
口唇裂・口蓋裂をきたす先天異常症候群の出生前診断後のトータルケア
耳鼻咽喉科シンポジウム
5月30日(木)15:05~16:20 第1会場
口蓋裂診療における耳鼻咽喉科医の関わり
- 座長
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楯谷 一郎
(藤田医科大学医学部 耳鼻咽喉科講座)
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小林 一女
(昭和大学大学院保健医療学研究科 リハビリテーション分野)
- 演者
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堀部 晴司
(宮の森クリニック 耳鼻咽喉科)
藤田医科大学病院口唇口蓋裂センターにおける耳鼻咽喉科医の役割
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九鬼 伴樹
(藤田医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
数値流体力学を用いた鼻咽腔機能評価
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近藤 英司
(徳島大学耳鼻咽喉科学)
徳島大学口唇口蓋裂センターにおける耳鼻咽喉科の役割
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小林 斉
(昭和大学藤が丘病院耳鼻咽喉科)
口蓋裂診療における耳鼻咽喉科医の関わり
口腔外科・矯正歯科合同パネルディスカッション
5月31日(金)9:00~10:35 第1会場
思春期成長終了時における顎裂骨移植部の最終処置
- 座長
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山内 健介
(東北大学大学院 歯学研究科 顎顔面口腔再建外科学分野)
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西井 康
(東京歯科大学歯科矯正学講座)
- 演者
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真野 樹子
(多施設共同研究代表者)
日本における片側性唇顎蓋裂患者を対象とした矯正治療後の咬合に関する共同調査から
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石井 武展
(東京歯科大学歯科矯正学講座)
片側性唇顎口蓋裂患者の顎裂骨移植部の最終処置に影響を与える要因について
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森田 幸子
(長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 矯正歯科学分野)
顎裂部における最終的な歯の排列について考える-長崎大学病院の現状と考察
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権田 知也
(大阪大学歯学部付属病院 咀嚼補綴科)
口蓋裂患者の歯の欠損部に対する歯科補綴治療
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山内 健介
(東北大学大学院 歯学研究科 顎顔面口腔再建外科学分野)
顎裂部に対するインプラント治療
小児歯科・リハビリ科合同パネルディスカッション
5月30日(木)9:10~10:25 第2会場
口唇口蓋裂患児の乳幼児期における口腔管理・口腔機能の育成
- 座長
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今村 基尊
(藤田医科大学医学部形成外科 矯正歯科・小児歯科部門)
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落合 聡
(おちあい小児歯科医院)
- 演者
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日高 聖
(長崎大学病院 小児歯科)
口唇裂・口蓋裂児から学んだ小児の口腔機能発達
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真野 樹子
(明海大学歯学部形態機能成育学講座 歯科矯正学分野)
乳幼児期の口唇裂・口蓋裂患児の口腔管理と包括的ケア
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松原 まなみ
(朝日大学歯学部口腔構造機能発育学講座小児歯科学分野)
口唇口蓋裂患児の口腔機能育成の面からみた哺乳支援
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樋口 明香
(藤田医科大学病院リハビリテーション部)
乳幼児期における口唇口蓋裂児の口腔機能育成に向けたSTの役割
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今泉 三枝
(今泉歯科・愛知県歯科医師会 学校歯科保健部)
口唇口蓋裂患児の口腔機能育成の面からみた哺乳支援
心理社会的支援シンポジウム
5月30日(木)16:25~17:40 第1会場
口唇口蓋裂治療チームに今できる心理社会的支援とアセスメント:今後の心理社会的支援にむけて
- 座長
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金子 剛
(国立成育医療研究センター 形成外科)
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松本 学
(東北大学病院形成外科・共愛学園前橋国際大学)
- 演者
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松本 学
(東北大学病院形成外科・共愛学園前橋国際大学)
口唇口蓋裂治療チームにおける発達的・予防的な心理社会支援
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彦坂 信
(国立成育医療研究センター 感覚器・形態外科部)
患者報告アウトカム質問紙CLEFT-Qを活用した治療と心理社会的支援
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須田 直人
(明海大学歯学部 形態機能成育学講座 歯科矯正学分野)
歯科医(矯正歯科医)の立場から
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杉山 千尋
(大阪大学歯学部附属病院 顎口腔機能治療部. 言語聴覚士)
口蓋裂の言語治療と共同意思決定 −患者の治療への参加度を向上するために−
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丹野 義彦
(東京大学名誉教授、公認心理師の会会長)
心理師の診療報酬化の現状と課題を考える
言語シンポジウム
5月30日(木)15:05~16:20 第2会場
口唇裂・口蓋裂患者のライフステージごとの言語管理・支援
- 座長
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緒方 祐子
(倉重こどもクリニック)
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佐藤 亜紀子
(帝京平成大学 健康メディカル学部 言語聴覚学科)
- 演者
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松中 絵美
(東京都立小児総合医療センター リハビリテーション科)
乳児期における口唇裂・口蓋裂児の言語管理-哺乳・離乳食指導から始める家族支援-
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長谷川 幸代
(九州大学病院 顎口腔外科 言語療法室)
幼児期における早期介入の工夫
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淺野 ふみ
(昭和大学口唇口蓋裂センター)
学童期における難治性の構音障害へのアプローチ
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手塚 征宏
(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 口腔顎顔面外科)
青年期以降における言語聴覚士の関わり
ナーシング シンポジウム
5月31日(金)9:00~10:20 第2会場
限りなく広がる未来へ~子どもから教えられること~
- 座長
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伊藤 絢子
(地方独立行政法人東京都立病院機構都立小児総合医療センター 看護部)
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森田 明美
(藤田医科大学ばんたね病院)
- 演者
- 患者代表の方2名
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中林 紗央
(藤田医科大学病院 看護部)
疾患を抱えた児が明るく前向きに成長していくために私たちができること
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内田 陽子
(九州大学病院 看護部)
A病院における口唇口蓋裂の周術期看護
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伊東 みどり
(社会医療法人敬和会 大分岡病院 看護部)
口唇口蓋裂患者の一貫治療における看護師の役割 -患者への看護 保護者への接し方-
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伊藤 絢子
(地方独立行政法人東京都立病院機構都立小児総合医療センター 看護部)
鼻咽腔ファイバー検査におけるチーム診療の取り組み~ホスピタルプレイスペシャリストによるプレパレーションを導入して~
言語聴覚士の集い
5月30日(木)12:40~13:55 第2会場
第2回 言語聴覚士(ST)の集い~聴覚判定について語り合おう!
- 座長
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武井 良子
(昭和大学保健医療学部 保健医療学教育学)
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杉山 千尋
(大阪大学歯学部附属病院 顎口腔機能治療部)
「第2回STの集い」のお誘い
日本口蓋裂学会では昨年の学術大会から言語聴覚士同士の交流を目的とした「STの集い」を開催しております。今年の第2回の集いは、「聴覚判定」について、知恵、経験を分かち合い、語り合う場としたいと考えております。経験年数を問わずご参加いただけます。言語聴覚士の皆様、どうかお気軽にご参加ください!
口唇裂・口蓋裂認定師申請単位認定セミナー
(事後オンデマンド配信あり)
5月31日(金)15:40~16:40 第1会場
- 座長
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飯田 征二
(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科顎口腔再建外科学分野)
- 演者
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丹原 惇
(新潟大学大学院医歯学総合研究科歯科矯正学分野)
口唇裂・口蓋裂治療を俯瞰する矯正歯科医の役割
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小林 眞司
(神奈川県立こども医療センター 形成外科)
Furlow法に必要な口蓋裂の解剖と分類
日本口蓋裂学会では、2019年より認定師制度を設けております。口腔外科、形成外科、矯正歯科など学会専門医もしくは認定医を取得し、口唇裂・口蓋裂治療の経験を有される先生方に認定師を取得していただき、口唇裂・口蓋裂治療の普及向上を図っております。是非、将来の認定師取得を目標に本総会・学術集会にご参加いただければと思っております。なお、認定師更新にも本セミナーを5年のうち2回受講する必要があります。
受講証の発行について
※口唇裂・口蓋裂認定師申請単位認定セミナーのみ事後オンデマンド配信を行います。
認定師申請単位取得には学術集会への参加登録が必要です。
現地参加の場合:
参加受付後、参加費1,000円を別途現地にてお支払いいただいたうえで受講証をお渡しします。
オンデマンド配信:
第48回
日本口蓋裂学会総会・学術集会ホームページの参加登録ページより参加登録をいただき、参加登録後、事務局よりご案内いたしますID・PWにて、視聴ページログインいただき、ご視聴ください。
オンライン事前参加登録
2024年4月22日(月)23:59まで
オンライン追加参加登録(事前割引なし。当日参加登録料金)
2024年4月23日(火)10:00~2024年6月28日(金)15:00まで
オンデマンド配信は2024年6月10日(月)10:00~2024年6月30日(日)23:59の予定です。
視聴ページは別途ご案内いたします。
視聴後、Google Formで申請いただいたうえで本部より支払いの連絡をさせていただきます。
支払確認後、受講証の発行をさせていただきます。
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー【LS1】
5月30日(木)11:35~12:35 第1会場
- 座長
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小山 明彦
(福島県立医科大学 医学部 形成外科学講座)
- 演者
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大場 誠悟
(昭和大学歯学部 口腔外科学講座 顎顔面口腔外科学部門)
Navigation systemを用いた上顎骨位置決めと生体吸収性骨接合材
(スーパーフィクソーブMX)による固定
共催:帝人メディカルテクノロジー株式会社
ランチョンセミナー【LS2】
5月30日(木)11:35~12:35 第2会場
- 演者
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オルネル=バーリン・アンナ
(駐日ハンガリー大使館 大使)
イノベーションの国ハンガリー ~ハンガリーの医学教育~
共催:ハンガリー大使館
ランチョンセミナー【LS3】
5月31日(金)12:00~13:00 第1会場
これからの口唇口蓋裂治療について~過去の学びと今後の展望~
- 座長
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赤松 正
(東海大学医学部 外科学系形成外科)
- 演者
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玉田 一敬
(東京都立小児総合医療センター 形成外科)
戮力協心で挑む口唇口蓋裂診療のアウトリーチ ~困難症例への取り組み~
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渡邊 章
(東京歯科大学 口腔顎顔面外科学講座)
我々が行っている口唇裂・口蓋裂の顎矯正手術
共催:グンゼメディカル株式会社
ランチョンセミナー【LS4】
5月31日(金)12:00~13:00 第2会場
- 座長
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古郷 幹彦
(大阪大学 名誉教授)
- 演者
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岐部 俊郎
(鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 顎顔面機能再建学講座)
保険収載へ向けて審査が開始されるOCP/Collagen(ボナーク®)の顎裂骨欠損移植を成功させるためのポイントの紹介
共催:東洋紡株式会社